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| ユーリンク株式会社

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14 8月 2021

Apache+Tomcat+Websoket連携について

ApacheとTomcatの連携+Websoketで参考になるサイトです。

※記載の古い物もあります。

Apache2.4とTomcat8を連携させる

Apache httpd : mod_proxy_wstunnel の設定

Apache/Tomcatを設定する(WebSocket)

 

こちらはApache+Tomcat連携

ApacheとTomcatを連携させる

mod_proxy_httpとmod_proxy_ajpとmod_jk

Apache HTTP Server HowTo

mod_jkがWebSocketをサポートしているかどうかが分からない。。。

 

Apacheドキュメント

Apache HTTP サーバ バージョン 2.4 ドキュメント

Apache モジュール mod_proxy

Apache Module mod_proxy_wstunnel

Apache モジュール mod_proxy_balancer

 

mod_proxy設定

Apacheロードバランサで負荷分散。冗長化構成を開発環境でも。~負荷分散と冗長化の基礎を添えて~

apache, tomcatで負荷分散

Mod ProxyおよびSession Stickyを使用したApacheを使用したTomcatロードバランサー

 

16 12月 2019

フリーランスとして活躍するのならプログラミング言語を学習しよう

フリーランスのプログラマーとして活躍をしたいのならプログラミング言語を学習すると良いでしょう。
これは独学で行うよりもプログラミングスクールに行ってメンターに教えてもらうのがおすすめです。
スクールは社会人をターゲットにしたものも多く空いた時間で効率よく勉強ができるのがメリットです。

 

プログラミングスクールの種類

一般的にプログラミングスクールは店舗型とインターネット型が用意されています。
店舗型は教室まで直接出向きそこで勉強をします。
インターネット型はパソコンを使用してオンラインで学習を行うスタイルです。
社会人の場合は空いた時間を有効利用できるインターネット型がおすすめでしょう。

 

学習出来るプログラミング言語の内容について

具体的にスクールではどのような学習を行っているのか知っておくと良いです。
コースはいくつか用意されていて学習できるものが違います。
一口にプログラミング言語といってもいくつかのものがあります。
例えば日本で人気のあるRUBYというものや海外で需要のあるPythonなども用意されています。

スマートフォンのアプリは需要があるので最近のスクールではスマホ用のアプリ開発コースも選べます。
こちらはJavaというものを使用して開発をするコースです。
未経験の方でも気軽に学習をする事ができるので安心して学べます。

 

サポートのあるスクールがお薦め

スクール選びをするときにはその後のサポートを行っているところを利用しましょう。
基本的にスクールは学習だけでなく進路指導や就職サポートなどを行っているところが多いです。
中にはフリーランスとして活躍をする方をサポートしてくれるところもあります。

上記のようなスクールなら手厚いサポートを受ける事ができるので安心です。
特にフリーランスとして活躍をする場合、個々の能力が大きく左右します。
そのため的確な指導やサポートを行ってくれるスクールを利用すると有利に活動できるので覚えておきましょう。

 

通えない人へのオンラインレッスン

オンラインでのレッスンはパソコンの画面越しで音声と動画を利用して学習を行います。
またカメラがあるとリアルタイムの動画を見ながら学習ができます。
カメラを持っていない方の場合は音声のみの受講ができる学校を選ぶと良いです。
学習内容も生徒にフィードバックしてくれるので大変使いやすいでしょう。

 

プログラミングスクールの費用は?

気になる料金ですが学習期間が長くなるほど費用は増します。
そのためいつまでにフリーランスとして活動をするのか計画的にスクールの通うのが良いです。
またレッスン回数なども料金により違うので、どこまで学習をするのかも考慮してスクールを選ぶのがおすすめです。

13 12月 2019

BIツールと開発現場

通称BIツールで知られるビジネスインテリジェンスツールは、今やビジネスにおいてなくてはならない存在です。
企業が持っている膨大なデータを活かし、今後のビジネス展開に役立てるヒントが手に入るので、ビジネスインテリジェンスツールを活用しない手は考えられないです。
むしろ、近年はいかに上手く活用して有利にビジネスを進めるか、それが注目を集めるポイントとなっています。

 

データの活用

データは大量に蓄積しているほど活用の幅が広がりますが、本当に大切なのはどのように分析を行い、そして結果に繋がる活用を行うかです。
BIツールは意思決定に役立てられるケースが多いですから、意思決定のサポートになる活用法が実践される傾向です。

企業の蓄積しているデータは、単純なエクセル形式だったり営業支援システムや基幹システムなど、分散してしまっているケースが少なくないです。
営業支援システムは営業活動におけるSFA、基幹システムは売上のERPでそれぞれ管理されることが多いです。
サポートやコールセンターでは、顧客管理システムのCRMが主流ですから、これもまたデータが分散する原因になっています。

 

データとBIツールの関連性

BIツールにおいて重要なのは、バラバラのデータを1つにまとめ、総合的に分析したり可視化して把握を促進することです。
その為、迅速かつ柔軟な開発を実現するC#が開発現場で採用されたり、積極的に活用されるケースが増加中です。

レポーティングはダッシュボードを経てデータを可視化、視点を変えて全体的にビジネスを把握するのに役立ちます。
一方、OLAP分析は異なるデータの関連性を検証したり、仮説を立てて関連を確かめるといったことができます。
データマイニングもビジネスインテリジェンスツールの定番ですし、データの規則性や法則性を見出しつつ、見方を変えて既存のデータから新たな発見が行なえるものです。
極めつけはシミュレーションで、プランニングの機能を使ってデータ予測を行い、意思決定に繋がるレコメンドが手に入るのが魅力です。
いずれも今では特別なものではありませんが、だからこそ開発にコストを掛けたりリソースを割き、他社との差別化を進める必要があります。

 

Power BIはマイクロソフト社が提供する製品

開発に役立つC#はまさに頼もしい味方で、組織用アプリケーションの開発や埋め込みに役立てられます。
例えばPower BIはその1つで、ユーザーが所有するデータを活用したり、レポートやダッシュボードにタイルアプリケーションの形で各種の機能を実現できます。
Power BIはマイクロソフト社が提供する製品で、ビジネスに関わる全ての人を対象としているのが特徴です。
正確には、組織を構成する全てのレベルの人が対象で、最新のデータ分析結果を使用したり、自信のある意思決定をする為のBIツールです。
洗練された分析プラットフォームを内包していますから、簡単に活用を始めることが可能です。
しかも、追加費用のコストを抑えつつセキュリティを守り、強力な結果が引き出せるようになっているので、数あるBIツールの中でも魅力的です。
完成度が高くどの機能も洗練されていますが、特に強みがあるのは把握が容易な視覚化で、数百という表現方法を備えます。
組み込み型のAI機能も有しますし、Excelとの連係もマイクロソフト社ならではですから、Power BIなら希望のスタイルでツールの活用が現実のものとなります。

分析されたデータには保護機能が適用されるので、分析データの流出や管理上の安全性、それにコンプライアンスの維持も心配無用です。
既にPower BIは世界的な企業の採用事例が増えていますから、これから更に活用する現場が増加していくことでしょう。
手元にExcelがあれば簡単に分析が始められる、対話型で容易にデータを視覚化できる点は、注目度が高まっているPower BIらしい強みです。

 

C#によるPower BI周辺開発

Power BIにはAPIの提供がありますから、開発キットのSDKと組み合わせることで、直ぐに自社アプリケーションにBIツール機能が組み込めます。
C#を使った組み込みにも対応しているので、使い慣れた開発環境を最大限に活かしたり、他の開発で培ってきたノウハウが応用できます。

C#による開発には、アカウントとマイクロソフトAzureのサブスクリプション、独自のAzureアクティブディレクトリテナントのセットアップが必須条件です。
ページ分割ありのSharePointレポート埋め込みには、最低でも仮想8コアのP1容量が必要となります。
ワークスペースを作成してレポートの作成と発行を行い、コンテンツを埋め込むなどの形で活用します。

アプリケーション内のコンテンツ埋め込みは、APIやSDKを使い、まずはレポートの取得機能を実現することが必要です。
幸いなことにサンプルアプリケーションが用意されていますから、簡単に機能の確認が行えるようになっています。
C#のサンプルアプリケーションなら、確認したり手を加えるのも容易なので、短期間の内に把握ができたり開発に役立てられるでしょう。

 

BIツール技術者を広く募集しています。

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未経験からでも応募出来ますので、是非この機会にスキルアップを目指してご応募下さい。

応募は以下のURLより応募ページにてお願い致します。

13 12月 2019

BIツールのC#開発

ビジネスで大量のデータを扱うことが増えてきたことによって、既存の業務アプリケーションにデータ分析ツールを連携させて、業務の効率化やさらなる付加価値の向上を目指すといったケースが増えてきました。

特にBIツールは重要なビジネス判断に関わるデータの分析をするという使い方が多いので、開発する際においては、他のアプリケーション開発と比較しても、できる限り間違いが起こりにくいような堅牢なプログラミング言語を選択するのが良いといえます。
堅牢なシステムを開発するプログラミング言語としては、C#が非常に好んで利用されるプログラミング言語となります。

 

C#はマイクロソフトが開発

C#はマイクロソフトが開発したプログラミング言語としてよく知られています。

JAVAとよく似た文法で、バグが出にくいような厳密な設計がされていることから、開発したシステムは自然とバグが少なくなります。
そのような理由から、C#でアプリケーションを開発するというのは非常にメリットが多い選択肢となります。

C#は開発環境などもサポートが充実していて、マイクロソフトからVisual Studioという統合開発環境が提供されています。
Visual Studioはアプリケーション開発する際の補完機能や、プログラムコードの間違いの指摘してくれたりする機能があるので、プログラマーがアプリケーション開発をスムーズに進められるようになっています。

利用されるアプリケーションとしてよく知られているのは、Windowsのデスクトップで利用されるアプリケーションです。
マイクロソフトの製品であるワードやエクセル、パワーポイントなどのソフトウェアと相性がよく、連携して開発を行うことができるのが大きな利点です。

また、ブラウザで利用するWebアプリケーションを開発することができたり、AndroidやIPhoneなどのスマートフォンで利用する業務用のアプリケーションの他、ゲーム等のアプリケーションも開発することができたりと利用できる範囲も非常に広いです。

そのため、構築したシステムのソースコードは、デスクトップやWEBブラウザ、スマートフォンなどのプラットフォームが違っても比較的簡単に対応することが可能となります。

 

マイクロソフトのBIツール「Power BI」

マイクロソフトが提供しているBIツールとしてPower BIがよく知られており、エクセルのような操作感でデータ分析を行い、パワーポイントのようにレポートを作成出来ます。
ただ、やはり難しいデータ分析を行う場合にはプログラミング言語で開発が必要となってきます。

ビジネスのデータはエクセルで、レポートやプレゼンテーションパワーポイントで管理されている場合が多いです。
そのため、BIツールを開発するプログラミング言語としてC#を選ぶことで、堅牢なシステムをVisual Studio を使ってスムーズにバグを少なく開発することができる上に、既存のビジネスのデータが保管されていワードやエクセル、パワーポイントなどのソフトウェアと連携して開発を進めやすくなります。

そのような利点があるために、最初はデスクトップアプリケーションとして開発したシステムを、Webアプリケーションやスマートフォンアプリケーションとして対応させることも、他のプログラミング言語と比較して非常に容易となり、結果的にアプリケーションの導入コストが低く抑えることができます。

 

連携されるBIツール

BIツールを使ってよく開発される事例としてあるのは、既存の業務アプリケーションにBIツールのデータ分析結果やレポート結果を埋め込むといったような使い方があります。

業務アプリケーションは、企業によりデスクトップアプリケーションで対応をしている企業や、クラウド化してウェブアプリケーションとして対応している企業があります。
クラウドで管理してる業務アプリケーションの場合は特に、アプリケーションのデータを営業が外出先で閲覧・更新したりするという場合が多いかと思いますので、スマートフォンアプリケーションが必要になるケースが多いです。

そのため、開発を行う際には、既存の業務アプリケーションに埋め込みやすいかどうかという観点からも検討を行う必要があります。
その際にC#を開発言語に採用していると、デスクトップアプリケーションではマイクロソフト製品との連携を行うことで重要なデータを比較的簡単に埋め込むことができます。
また、クラウドで管理しているWebアプリケーションにおいては、外出先からデータを確認する場合などに利用するスマートフォンアプリケーションの開発などをスムーズに行うことができます。

 

BIツールは上手に使うと企業の活動を向上させることができるツールです。

ただ開発する際には、どうしても手間や時間がかかってしまいますので、できる限りスムーズに開発できるようなプログラミング言語やツールを選ぶことで、開発が頓挫するリスクやコストを最小限に抑えて開発を行うことができるようになります。

 

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13 12月 2019

BIツールと開発言語

日本ではデータを視覚化して意思決定や分析に役立てることができる、BIツールに注目が集まっています。
BIツールは人によって様々な説明がされますが、大量のデータを分析して視覚化することができます。
データに基づき質の高い意思決定をサポートし、利用する企業や個人の競争力を高めます。
わかりやすく見せる部分がクローズアップされがちですが、意思決定のサポートツールというのが本質になります。

 

経営管理に活用できるので、利用する企業が増えています。

BIツールには様々な機能があります。
ダッシュボードなどを利用して情報を共有し、必要なときに使うことができます。
KPIと呼ばれている重要業績評価指標のチェックも可能になります。
OLAP分析では蓄積されたデータを多次元的に扱うことができます。
詳細な分析を行うことで、データを深く読み解けます。
mining機能を利用すればデータを統計的に処理するため、マーケティングに活用することができます。
重回帰分析などの統計式を使って、データを分析します。
シミュレーションではプランニング機能でシミュレーションを行い、最適な数値を出していきます。
専門的な知識がなくてもツールを利用することができるので便利です。

優れた分析機能を利用して複数の人と共有することで、業務の効率化が図れます。

 

BIツールを活用すると、様々なメリットがあります。

これまでは専門的なスキルを持つ人のみが情報の収集と分析を行っていましたが、便利なツールを利用することで専門家以外の人でもデータを分析して必要な情報を得ることができます。
ツールを使えばデータの分析と加工にも役立ち、マーケティングに利用することで業績アップも可能です。
複数の場所に分散されている企業のデータを集めて分析することもできます。
従来の方法よりも高度な分析ができ、現状を可視化することでわかりやすいデータ分析が可能になります。
ツールを使えば、レポートもスピーディーに作成することができます。
膨大な情報でもリアルタイムで素早く分析ができ、問題の早期解決を図れます。

あらゆるデータを一緒に使って分析できるのもメリットのひとつです。
作業の効率化だけでなく多くの付加価値をつけるには、ツールを導入する前に目的を明確にする必要があります。
企業にツールを導入する場合は、目的を共有することで課題の洗い出しが可能になります。

日本では企業間の競争が激しくなり、スピーディーなPDCAが求められています。
意思決定もスピードが大切で、意思決定をするための情報も重要になります。
最近はクラウド型のツールが普及したことで、低コストで始められます。
スマートフォンやIoTなどデータを取得する方法も多様化しています。

 

Power BI

大きな注目を集めるBIツールですが、無料で利用できるツールの中ではPower BIが特に有名です。
Power BIはマイクロソフト社が開発したツールで、簡単にデータ分析ができます。
レポートの作成も可能で、ブラウザでもスマートフォンでも閲覧が可能です。

日本ではC#など様々な開発言語でプログラミングが行われていますが、Power BIはプログラミングをせずにダッシュボードやレポートの作成ができます。
アプリも用意され、ビジュアル製の高いダッシュボード作成が可能です。
ビジネスの世界でよく使われているGoogleの分析ツールやSalesforce、FacebookなどのSaaSにも対応しています。

 

精度の高い信頼できるデータ

ツールを活用するには分析するためのデータが必要で、精度の高い信頼できるデータを使うことが大切です。
Power BIは優秀なツールで、どのようデータでもグラフやチャートに変換することができます。
データを視覚化することで、会社の状況が一目でわかります。
会社の経営者にとっては、最新のデータを確認しつつ会社の舵取りができます。
Power BIは対話型のデータ可視化ツールなので、在庫や売上などのデータも簡単にビジュアル化することが可能です。
Excelは世界的に有名な会計ソフトで、売上や在庫に関するシンプルなファイルを作成することができます。

表を完成させたらグラフなどを使って分析ができるので便利ですが、Power BIを利用すればさらに深い分析ができるようになります。
ただ項目を選ぶだけで、簡単に情報を視覚化できます。

様々なリアルタイム情報にアクセスできるため、常にタイムリーな判断を下すことが可能になります。
視覚エフェクトもデータダッシュボードも、数分で作成することができます。

 

スマートなツールは世界的な大企業も使っています。

企業全体で活用することでスピーディーな情報分析ができ、的確なマーケティング戦略で業績アップも望めます。
利用する場合はツールをインストールしますが、サインインも必要になります。
サインインすれば、メールアドレスとパスワードを使ってブラウザ上でもツールを利用できます。

 

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12 1月 2019
2019年新しくユーリンクに来た招き猫

2019年も新年恒例の豪徳寺に参拝して参りました。

2019年、明けましておめでとう御座います。

新年の業務が始まり、1番目の土曜日という事で、2019年も恒例の新年豪徳寺参拝に行って参りました。

ユーリンクの2019年新年の豪徳寺参拝風景

ユーリンクの2019年新年の豪徳寺参拝風景

 

1年ぶりに訪れた豪徳寺。

各々が去年1年を振り返りながら。

そして今年1年を考えながら参道を歩いていきます。

ユーリンクの2019年新年の豪徳寺参拝風景

 

ユーリンクの合言葉でも御座います、

「人」と「人とのつながり」を大切に。

今一度、その精神を思い返し、新たな事へも果敢に挑戦する事が私たちの使命と頑張って参ります。

ユーリンクの2019年新年の豪徳寺参拝風景

ユーリンクの2019年新年の豪徳寺参拝風景

ユーリンクの2019年新年の豪徳寺参拝風景

ユーリンクの2019年新年の豪徳寺参拝風景

 

1年間一緒に頑張ってくれた招き猫も、無事に豪徳寺に奉納することが出来ました。

ユーリンクの2019年新年の豪徳寺参拝で招き猫を奉納する

 

2018年は良い事、悪い事と、色々な事がとありましたが、1年間、本当にありがとう。

お疲れ様でした。

ユーリンクの2019年新年の豪徳寺参拝で招き猫を奉納する

ユーリンクの2019年新年の豪徳寺参拝で招き猫を奉納する

 

そして、招き猫を奉納し、新たな招き猫を迎えたころには雪がちらつく肌寒い天気となっていました。

ユーリンクの2019年新年の豪徳寺参拝は雪でした

 

 

旧年中は並々ならぬご厚情を賜り、厚く御礼申し上げます。

本年も今まで以上に一層努力し、ご期待に添えるよう精進いたします。

皆様方あってのユーリンクで御座います。

今一度、皆様方に更なるご協力、ご指導ご鞭撻をお願い致しまして、

新年のご挨拶とさせて頂きます。

 

改めまして、2019年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

代表取締役社長 高 巍

2019年新しくユーリンクに来た招き猫

16 6月 2018
小規模事業者持続化補助金成果発表会でユーリンク株式会社のパネルが展示されました。

平成30年度「小規模事業者持続化補助金」成果発表会に参加してまいりました。

6月13日(水)に経済産業省において、『小規模事業者持続化補助金・成果発表会』が開催されました。

平成30年度「小規模事業者持続化補助金」は弊社も申請、採択されており、

今回の『小規模事業者持続化補助金・成果発表会』ではユーリンクの取組内容・効果等を紹介する「パネル」を「成果発表会」会場内に掲示して頂く事が出来ました。

 

成果発表会は14:30分から。

経済産業省へ到着したのは発表会の少し前です。

小規模事業者持続化補助金成果発表会でユーリンク株式会社のパネルが展示されるので経済産業省へ行ってきました。

 

今回の「小規模事業者持続化補助金」の申請にあたり、弊社が取り組んだ事業は「WEBマーケティング事業を絡めたITワンストップサービス事業」。

この事業取り組みの内の一つでもある、「小規模IT企業が自社メディアを持つことによる社会貢献」の成果発表会に参加して参りました。こちらが推進担当であるWEBマーケティング事業部長の能見でございます。

小規模事業者持続化補助金成果発表会でユーリンク株式会社のパネルが展示されるので経済産業省へ行ってきました。

 

弊社事業の推進にあたり、多大なご支援とご協力を賜りました株式会社リリーアンバー代表の安田様。

小規模事業者持続化補助金成果発表会でユーリンク株式会社のパネルが展示されるので経済産業省へ行ってきました。

 

弊社代表の高でございます。

小規模事業者持続化補助金成果発表会でユーリンク株式会社のパネルが展示されるので経済産業省へ行ってきました。

 

システム開発事業​部長の岩倉も加わり「小規模事業者持続化補助金」の取り組みも、一旦の締めを祝して記念撮影でございます。

小規模事業者持続化補助金成果発表会でユーリンク株式会社のパネルが展示されるので経済産業省へ行ってきました。

 

いざ、『小規模事業者持続化補助金・成果発表会』へ。

会場は経済産業省・本館地下2階にある講堂になります。

入り口には既にご来場されている参加企業様の方々が、掲示されているパネルを熱心にご覧になっていました。

小規模事業者持続化補助金成果発表会の雰囲気

 

入り口には4つのパネル。

ビックリした事にそのうちの1つは私ども、ユーリンク株式会社の取り組みを紹介したパネルです。

こんなに目立つ場所に掲示して頂いて本当にありがとうございました。

小規模事業者持続化補助金成果発表会でユーリンク株式会社のパネルが展示されました。

 

会場内はというと、こちらも参加企業様の方々で満員、満席でした。

小規模事業者持続化補助金成果発表会の会場雰囲気

 

会場内の奥にも小規模事業者持続化補助金の取り組みを紹介したパネルがところ狭しと提示されています。

各社様の取り組みはとても興味深いものばかりでした。

アイディア、実行力が凄いです。

私どもも、良い刺激を頂きました。

小規模事業者持続化補助金成果発表会の雰囲気

 

その後、定刻になり小規模事業者持続化補助金の成果発表会が開始され、

西銘経済産業副大臣のご挨拶があり、

小規模事業者持続化補助金成果発表会の雰囲気

 

平成30年度の小規模事業者持続化補助金で、特に成果の大きかった取り組み6事例も紹介されました。

当たり前ですがどの事例も成功事例です。

成功に結び付けるまでにどれだけのご苦労があったのかでしょうか。

どの事例もとても素晴らしい内容でございました。

小規模事業者持続化補助金成果発表会の事例紹介

 

そして、最後はご紹介された取り組み6事例の方々によるパネルディスカッションで終了となりました。

小規模事業者持続化補助金成果発表会の雰囲気

 

 

この度は小規模事業者持続化補助金の成果発表会に参加させて頂き、誠にありがとうございました。

私どもとしましても、様々な企業様の事例から学ぶことが多く、

これからの経営に活かしていけるよう誠心誠意、努めてまいります。

 

 

小規模事業者持続化補助金で取り組んだ「小規模IT企業が自社メディアを持つことによる社会貢献」

成果発表会としてパネル掲示のみでしたので、少し私どもユーリンク株式会社が取り組みました事業についてもご説明させて頂きます。

小規模事業者持続化補助金成果発表会でユーリンク株式会社のパネルが展示されました。

【事業者概要】

平成20年に創業。
ソリューション事業とアウトソーシング事業を軸にシステム開発やエンジニアの派遣業務を行う。
平成28年WEBマーケティング事業を立ち上げ、ITワンストップサービス事業が可能になる。
自社運営WEBメディア、「オガライフ」を立ち上げ、日本全国の企業や個人商店、農家、などウェブを活用しながら地域活性化に貢献している。

【事業の内容】

小規模IT企業が自社運営メディアを持つ成果の見本として、自社メディア「オガライフ」を立ち上げ、WEBマーケティング事業部の受注に繋げた。
また、新商品を広く周知するために自社メディア「オガライフ」のインターネット広告を行った。

【事業の効果】

WEBマーケティング事業部の取り組みとして自社運営メディアを持つことにより、今までに無かった新規顧客との接点や、新規受注に繋がった。
プロモーション活動として行ったインターネット広告は、想定を6倍ほど上回る反響があった。
自社メディア運営開始から6ヶ月程度の期間で新規顧客を2社獲得でき、直近3ヶ月のWEBマーケティング事業部売上高は前年比2倍程度増加している。

【事業者の声】

以前より構想にあった自社運営メディアに本気で取り組むきっかけとなった。
定性効果、定量効果が結果として表れ、新規事業の販路拡大など方向性が明確になった。

 

あとがき。

今回の取り組みで一番の中心事業、自社メディア「オガライフ」の立ち上げ。

 

構想はあったものの、実現までには中々程遠かったのですがこの度の機会を頂いた事により、本気で取り組む事が出来ました。

その結果、協業して頂ける企業様との出会いをはじめ、インターネット広告による反響の高さの再認識、ひいては社内でのWEBメディアに対する意識改革が出来ました。

取り組んでみて実感した事は定性効果の大切さ。

金額に換算できる定量効果とは違い、イメージアップなどをする定性効果。

数字で判断出来ない定性効果は結果として後送りされがちなイメージがあります。

どれだけ効果があるか数字で示せないので費用対効果が曖昧になってしまうからです。

しかし、今回取り組んでみた結果、今までにはない販路、今までにはない企業様とのつながりに結び付く結果となりました。

私どもでは、これを会社として「新しい可能性を見つけた」と思っております。

小規模事業者持続化補助金成果発表会でユーリンク株式会社のパネルが展示されました。

 

 

ユーリンク株式会社ではこの事例を活かして、WEBマーケティングという観点から企業様のイメージアップのお手伝いをさせて頂いております。

自社HPを活かしたイメージ戦略から、新規事業のマーケティングまで、気になる内容などが御座いましたらお問合せ頂けると幸いで御座います。

また、協力会社様による「小規模事業者持続化補助金」のサポート体制のご提案も承っております。

重ねて、お問合せ頂けると幸いで御座います。

13 1月 2018
2018年、ユーリンク株式会社に迎えた豪徳寺の招き猫

新年恒例の豪徳寺に参拝してきました。

皆様のおかげで今年も無事に新しい年を迎えることができました。

そして、恒例の豪徳寺にも参拝して参りました。

 

昨年同様に本年も初心に戻り基本に忠実に、

お客様視点での行動

「人」と「人とのつながり」を大切に

新たな価値創造への挑戦

にこだわり続けることが私たちの使命と頑張って参ります。

豪徳寺に参拝するユーリンク株式会社のWEBマーケティング事業部部長とシステム開発事業部部長

豪徳寺に参拝するユーリンク株式会社の代表

豪徳寺に参拝するユーリンク株式会社のWEBマーケティング事業部部長

 

1年間私たちと共に頑張ってくれた『招き猫』も奉納し、

 

新たな『招き猫』も無事に迎える事が出来ました。

 

 

 

 

今一度、皆様方に更なるご協力、ご指導ご鞭撻をお願い致しまして、

新年のご挨拶とさせて頂きます。

 

改めまして、本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

代表取締役社長 高 巍

2018年、ユーリンク株式会社に迎えた豪徳寺の招き猫

08 1月 2018
2018年正月、ユーリンク株式会社の仕事風景

2018年、明けましておめでとう御座います。

明けましておめでとうございます。

皆様には、健やかに新春を迎えられたことと、お慶び申し上げます。
また、日頃から温かいご支援ご協力を賜り、心からお礼申し上げます。

本年も、社員一同一丸となりサービス向上に尽力して参ります。

2018年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

ユーリンク株式会社
代表取締役 高 巍(コウ ギ)